四国一周の旅で特に印象深かった自然探索。
その中でも、高知の洞窟はまさに秘境探検!
そんな高知の有名スポット3つにスポットライトを当ててみた。

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若かりし頃の弘法大師が修業に使った洞穴「御厨人窟」

2016/09/25(日)
四国一周車中泊旅3日目

室戸岬のすぐ近くにある、御厨人窟(みくろど)というところに行ってきた。
なんと弘法大師がこの洞窟に居住したと伝えられているのだとか。
洞窟から見える風景が空と海だけだったため「空海」の名につながったという。
それを聞いただけで、なんか神秘的☆

御厨人窟

しかし残念ながらこの日は雨がひどかった。
しかも落石の影響で観光客の安全を考え立ち入り禁止になっている!!
なお、再開の目処はたっていないんだとか・・・。
※2016/09/25時点

結局、外から眺めていたのだが、いったい中ってどうなってるんだろう?
今度来たときは、開いてるのかな?

早々と、この地を後にし、次の目的地へと向かうのであった・・・。

 

洞窟を抜けるとその先には・・・「伊尾木洞」の秘境探索ルート

2016/09/26(月)
四国一周車中泊旅4日目

午前中は、モネの庭を観光し、午後は道の駅 大山で昼食をとることにした。

道の駅 大山

テラスに座って、この風景を見ながら、名物のちりめん丼を食べた。
おいしかった~!

・・・肝心のちりめん丼の写真がない!!
う~ん、すみません。

 

その後、店員さんに次の目的地、伊尾木洞(いおきどう)までの道のりを教えてもらい、車で向かった。
店員さんが言うには、伊尾木洞に駐車場はないので、入り口の向かいにある「Kマート」というスーパーに車を止めればいいとの事だった。

伊尾木洞

Kマートから道を挟んで向かいにとことこ歩いていくと、すぐに入り口が見つかった。

 

伊尾木洞

むむ?入り口はどこ?川の中を歩いていくってこと?

 

伊尾木洞

どうやって入るんだろう?と考えていると、後ろから大学生らしき若者5人組がやってきた。
若者達の会話に聞き耳を立てていると、どうやら、さっきのスーパー「Kマート」で伊尾木洞を観光するための長靴と傘を貸し出してくれているらしい。
どんだけ、気前いいんだ、神対応のKマートwww

しかし、わざわざ、引き返して長靴借りに行くのも面倒(>_<)
若者の中で1人だけ、サンダルで入っていくというワイルドなやつがいたので、真似して入っていくことに(笑)
ドキドキ・・・

 

伊尾木洞

洞窟の中をちゃぷちゃぷ歩いていく。
するとちょっと歩いただけで出口が見えてきた。
え?これで終わり??

 

伊尾木洞

洞窟を抜けると、山道があらわれた!
どうやら、この先ずっと歩いていくと、滝が見えてくるみたいで、そこがゴールらしい(^_^;)
ところどころ、「滝まで○○m」とかいう案内表示があった。

 

伊尾木洞

ものすごく自然豊か♪
なんか、心が洗われるなぁ。

 

伊尾木洞

ところどころ、道なき道を歩いていく。

 

伊尾木洞

上ったり、下ったり、川につかったり、渡ったり、どこを歩けばいいか考えながら歩く。
あえて道を作らず、ちゃんと自然のまま残してくれてるんだろうなぁ。

 

伊尾木洞

ゴールの滝に到着!!

滝の脇をさらに上っていくと別ルートで帰る道がある。
それもまた、楽しい道のりだった(^_^)

 

一歩入ると、そこに広がる幻想的空間、神秘の宮殿「龍河洞」

次に向かうのは、龍河洞(りゅうがどう)
日本の代表的観光鍾乳洞といわれるこの洞窟はなんと、幻想的な道がずっと続いており、十分といっていいほど、楽しめる観光スポットなんだとか!

伊尾木洞のようなレアスポットとは一変、龍河洞は駐車場も広く、周りにはお店も立ち並ぶ、有名観光地といったところだった。

龍河洞

洞窟の入り口。
日本の古風な風情をそのまま残している。

 

龍河洞

中に入るとひんやり気持ちいい(>_<)
天井からぽたぽたと、冷たい水滴が、しずくとなって落ちてくる。
この幻想的な道が、どこまでも続いていく。

 

龍河洞

洞窟の中に滝!?

 

龍河洞

上から見ると、こんな感じで池になっている。
どこに流れていくんだろう??

しかも、この先の道中でも、滝や池や川を発見していく事に!

 

龍河洞

まさに神秘。自然に作り出された芸術の城。

 

龍河洞

龍河洞

こういう状態になるまで、いったい何年かかるんだろう。。

 

龍河洞

洞窟の中でも、高低差はかなりある。
こういう坂をずっと下ったと思ったら、次は上り坂が続いたり…

 

龍河洞

自然に作り出された岩は、時に何かの形となって現れる。
龍河洞はそんなオブジェクトがたくさん詰まった美術館といったところだろうか。

 

龍河洞

しばしの神秘体験の後、現実に帰ってきた。

ここは入り口と出口が別で、道としてつながっている。
出口を出ると標高が高い場所にいることがわかる。
洞窟の中で、それだけ山を登っていたという事なのかな?

帰路はそこから山を下っていくことになるのだが、
途中、鳥類博物館があり、鳥さんを観察して帰った。

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