スポンサーリンク

今まで、僕はいろいろな仕事をしてきた。
オーソドックスな事務・営業から専門職の福祉関係や技術職の板前、トラックの運転手もしたしホストもした。
いろいろな職種があり、またそれぞれの色がある。
だから仕事って楽しい!って思える。
今の時代「派遣」という働き方が主流になりつつあり、どんな仕事でも気軽に経験することができ、転職も気軽にできる。いい時代になったなぁとつくづく思うのである。
そんな今までの経験をもとに僕なりの仕事に対する考え方、気をつける事をまとめてみたので聞いていただきたい。

スポンサーリンク

 

出会いと別れ

条件の悪い仕事や、人間関係に問題のある職場にあたる事がある。

そういった場合、人の入れ替わりが激しく、いろんな人との出会いがありいろんな人との別れがある。
もちろん、決していい別れだけだった訳ではなく1週間2週間で職場を離れてしまう人や、急にいなくなってしまう人などいろいろな人がいた。

職場との相性は大事な問題なので退職理由はどうであれ、ある程度は仕方ないと思う。
でもやっぱりせっかく仲良くなった人がいなくなったりすると淋しいものである。

そこで、ありきたりのウソをついて辞める人というのをまとめてみた。

ありきたりのウソをついて辞める人

1.病気をわずらって長期休暇→そのまま来ない

一番イヤなパターン。

連絡すると「病気が治ったら行くんだけど、医者に安静にしててって言われてて・・・」みたいな事言うから、残された人は「いつか帰って来るんだ」って期待してしまう。

しまいには連絡がとれなくなる。

2.親が倒れて実家の家業を継がなきゃいけない

いずれ継がなきゃいけない家業なんだったら、なぜ家で見習いとかしなかったんだろうか?

でもたしか親は会社員って言ってたような・・・。

3.知り合いの弁護士事務所に誘われている

職場で口うるさく言われるのがよっぽど悔しかったんだろうか。

あえて一般の人には手の届かない職業を選んでいるところがニクい。

 

あいさつについて

僕のモットーは

「相手が上司であろうと部下であろうと必ず自分からあいさつをする」

相手を選んであいさつをするような人はそれまでの器しかない人間だと僕は思う。
そんな人が「あいさつをちゃんとしなさい」とか言ってるんだから、頭がいたい・・・。

 

職場のルールや状況判断

職場によってルールや、運用形態はさまざま。

しかし、自分たちの職場のルールをいかにも”一般常識”のように教える人がいる。
勘違いしないでほしい。
あくまでそこの職場できめられたルールなだけであって、一般常識などいっさい存在しない。
”郷(ごう)に入(い)っては郷に従え”という言葉があるが、それはわかる。
職場に一歩足を踏み入れた時点でその職場のルールに従わないといけない。
「ここでは、こういうルール」と表現していただければ、素直に受け入れられるところを「そんなこともわからないの?」と表現されると僕も火がついてしまうという訳だ。

さらにその時々の状況判断となってくると職場によりけりではなく人によりけりになってしまう。
これに関しては同じ職場であってもまったく違う意見を言う人がいるし、異なる指示をだされて困惑してしまう事もある。
「ここはこうしろって言われたんですけど」なんて言い返したら、必ずといっていいほど、「誰が言ってたの?」と返ってくる。
それを言われるとつらい。
うかつに誰かを話してしまうと告げ口をしているみたいでその人を敵にまわしかねない。
でもそんな時は「みんな言ってますよ」というのが有効策。
ちなみに僕が指示を出す時は「誰がこうしろって言った?って聞かれたら僕って言っていいから」と言って指示を出す。

 

人選について

レストランや接客の現場に行くとなぜか、あまり目立たないおとなしそうな人たちばかりの職場を目にすることがある。

でも、それには理由があるらしく、管理者側が面接などで人を選ぶ時に、自分の言うことを従順に聞いてくれるだろうという浅はかな理由でおとなしそうな人を選んでいるという。

しかし、そんな理由で人を選ぶのは、面接に落とされた人が実にもったいない。
活発で元気な人も、目立たなくておとなしい人も、容姿が長けている人も、頭が賢い人も、どんな人でも力を発揮できる場所というものがある。
そういった人たちの力を引き出すことはもちろん、自分で管理できるぐらいの自身がなければ、管理者としての自覚が問われてしまう。

おとなしそうな人たちばかりの職場を目にする度に僕は、ここの管理者はきっと管理能力がないんだろうなと思ってしまう。

 

新人教育について

以前の職場でトレーナーをしていた時の事。
僕はもともと人に物事を教えるのが好きで自ら進んでよく新人教育やOJTをしていた。
その中でいろいろな思考錯誤をしながら「いかにやる気をだしてもらえるか」「いかに早く、いかに楽しく覚えてもらえるか」という事を常に考えていた。

そんな中、今のスタイルが確立したのだが、やっぱり大事な事は“ほめる”事。
逆にうまくほめてあげる事ができればこちらから教えなくても自らすすんでいろいろな事を覚えていってくれる。
ほめ方もいろいろ試したが、つけあがってしまうパターンや要領よくサボってしまうパターンなどいろいろある。

それをふまえたうえで後は、部下には極力意見を言いやすい立場を作ってあげる事を意識していた。
かつ部下の前であえて上司に対して強く意見を主張する。
(でもその後こっそり上司に謝る(笑))
そうすると自然に部下はついてくるようになった。

コールセンターで働いていた頃、ばたばたと人がやめていく中、僕が教えた人たちがどんどん出世していき、僕よりもえらくなって胸にたいそうなバッヂなんかつけているのを見るとちょっぴり悔しいのだが、いつまでたってもOJT止まりの僕に対して、いつまでたっても敬語を使われ感謝されるのは複雑な心境だが、とてもうれしい。

そこで部下に言ってはいけないNGワードというものをまとめてみた。

部下に言ってはいけないNGワード

1.わからないんだったらなんで聞かないの!

新人さんはわからない事がわからないんだからそんな事言っても・・・。逆にわからない事がわかっていればとっくに聞いている。

2.さっき(この前)言ったはずだよ!

理解するまで教えてあげればいい。新人さんは専門用語も知らないうえに初めて聞く言葉もいっぱいあり、間違った解釈をしてしまう事が頻繁にあるものである。

3.状況をちゃんと見てよ!

これを言われた部下はつらい。業務における優先順位は教えるトレーナーによっても価値観がばらばらな事は新人さんが一番よくわかっているもの。

 

先ほど、職場に”一般常識”などないと話したが、”労働基準法”という法律はちゃんとある。
派遣が主流になった今、そういった法律を重んじる派遣会社が増えてきている。
規制がきびしくなったのか、労働者にとってはうれしいことである。
派遣先で少しでも規定に反する事があれば、派遣会社に相談もできる。
労働組合のない中小企業に就職するぐらいなら、派遣という道を選んでもいい時代になったのかもしれない。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket