メールをしてると、時折、すれ違いや勘違いで、大きな誤解を生む事がある。
会って話してるわけではないので、感情表現が難しく、相手を傷つけてしまったり、怒らせてしまったりする事もある。
お互いに、全然そんなつもりなくっても、ふとしたきっかけでメールが続かなくなると、少し寂しくなりますよね。
あー、文字だけのやりとりって、本当難しい(>_<)
そんな事を考えながら、メールを打ってると、初めてメールを使った頃の事を思い出す。

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学生だった頃、携帯電話はサラリーマンの持ち物で、貧乏学生は比較的安価なPHSを持つような時代だった。
当時メールができるキャリアや端末は珍しく、契約したPHSはわずか数文字しか表示されない小さなディスプレイ。
カタカナしか表示されず、文字を全部表示させるために、大阪にある丸ビルみたいに右から左へと文字が流れていく。
メールがなかった時代に、それはそれは美しく、超かっこいいツールだった。

 

とある日の出来事。
仲がよかった女の子と遊ぶ約束をして、待ち合わせ場所に行くと、その子は別の女の子友達と一緒だった。
その友達はすごくかわいらしい女の子だった。
少し遊んでお別れしたのだが、その後に会った男友達にその話をすると「ぜひ、紹介してほしい!」という事になった。

早速その女の子友達にメールしてみた。
「キョウイタコカレシイルノ?」

するとこう返ってきた。
「ナニソレ?シラン」

友達なのに何故??
「ナンデシランノ?」

するとまたこう返ってきた。
「ソンナモンシランモンハシランノジャ!」

むむ??なんか怒ってるぞ(゚ο゚)
「トモダチニショウカイデキタラトオモッテ」

メール

すると電話がかかってきた。
何故か彼女は笑っている。
怒っていた理由を聞いてみたところ、最初のメールが

「京唄子、彼氏いるの?」に見えたらしい・・・。

なんか、とんでもない勘違いをしていたようだ。

 

でも、その時思ったんです。

やっぱり、メールだけじゃなくもっと話そう!

電話で声を聞いたり、会って話さないと感情って伝わらないものなんだから。
そして、あの時、怒ってた理由や、悲しくなった理由を、答え合わせしてみませんか?

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