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タイトルを見ておわかりの方もいらっしゃると思うが、TVアニメとして放映されていた「ゲゲゲの鬼太郎」
そのエンディング曲で「言うこと聞かない悪い子は夜中迎えに来るんだヨ」なんて歌詞がある。

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僕はこの歌詞が昔から大嫌いだった。
「ゲゲゲの鬼太郎」は小学校低学年から高学年をターゲットとしたアニメで、この歌詞には「ちゃんと大人の言うこと聞かないと妖怪にさらわれてしまうよ。だから言う事聞きなさい。」というメッセージが込められているのだと思う。

しかし大人が間違った事を言っていたとしても言うこと聞かないといけないのか?
もちろんどちらの言い分も正しい時だってある。

そもそもなぜ「言うこと聞かない」子が「悪い子」なのか?
むしろ自分の主張ができる「いい子」だろう。
大人のエゴに従うだけの子供になるぐらいなら、僕はよろこんで「家のそば」にあるという「お化けの世界」に行ってやる。

しつけ

街中などで親が子供にしつける時、「なんで言う事聞かないの!」と怒っているのを見かける時があるが、そのたびに虫唾が走る。
言う事を聞かない事を問いただすより、子供のした行為に対して問いただすべきであろう。

そんな事を考えながらアニメを見ていたわけではないが、ただ小学生の自分にはこういった具現化した思考での表現がとうていできるわけもなく、大人の理不尽な言い分に従うしかなかったんだけどね。

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