先日の氷室京介のライブの感動を忘れぬままに、翌日は名古屋から静岡にある梅ヶ島温泉(うめがしまおんせん)へと向かった。
山奥にあるというその温泉地はほとんど手付かずの山々が四季を彩り、安倍奥の秘境ともいわれるんだとか。
高速道路を下りてから、山の中をぐるぐると車を走らせ、予約していた清香旅館(せいこうりょかん)に着いたころにはすでに日が落ちていた。

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夕食の刺身や川魚、山の幸を堪能した後は、源泉かけ流しといわれる温泉へ。
梅ヶ島温泉は美肌の湯として有名だと女将さんから教えてもらった。
入ってみると、ぬるぬるすべすべの源泉。効能が期待できる。

旅館は川沿いにあるため、道側の部屋に泊まると、川の音が耳に入ってくる。

 

次の日、旅館を後にし、安倍峠(ハイキングコース)をハイキングすることとなった。
梅ヶ島温泉から10分ほど山側へ車を走らせ、駐車場らしきところに車を停める。

山の中を歩いていき、時に道なき道を進む。
すると水源を発見!!

阿部川水源

川の水源を初めて見た。
ここからちょろちょろと水が湧き出ている。
阿部川はここから始まっているようだ。
下流に進んでいくと、徐々に水かさが増していき、川となっていく。

 

ハイキングを終えた後は、恋ヶ滝(鯉ヶ滝)を見に行く事に。

恋ヶ滝(鯉ヶ滝)

美しい景観に心癒されるひと時。

 

お腹がすいてきたので、一旦温泉街に戻り、湯元屋(ゆもとや)で昼食をとる事に。
おでんが絶品であった。そばも美味しかった。

 

食事の後は、温泉街のすぐそばにある湯之神社(ゆのじんじゃ)を参拝することにした。

少し階段を上ると湯之神社に着く。
湯之神社からの眺めがよい。

 

次は、赤水の滝(あかみずのたき)に行く。
駐車場のすぐそばに公園があり、水が流れている。

これが赤水の滝なんだろうか・・・。
いや、もっと探してみよう。
さらに奥のほうに歩いて行くと、巨大な滝を発見。

赤水の滝

もっと近くで見たかったが、公園からだとこの距離になる。

 

最後は、出合いのつり橋で、スリル体験を味わう。

橋を歩いていると、両側から真下に流れている川を見る事ができる。
歩いている木の隙間からも見える。
吊り橋は歩くだけで大きく揺れるので、それだけでも恐怖を覚える。

 

都会から離れて、めいっぱい山の空気を吸う。
自然と触れ合うだけで、心がだんだんとニュートラルになる。
秘境に隠された数々のスポットを満喫することで、落ち着いた心を取り戻せたような休日となった。

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