WordPress教本

早いもので、当ブログも開設してから1ヶ月が経った。
運営するには申し分ないほどの本格的なブログに仕上がったが、実は僕、今までホームページやブログを作った事がなく、「Webサーバーってどこで契約するの?」「ドメイン登録ってお金かかるの?」「何で作るの?」といったところからのスタートだった。
パソコンが詳しい友達に「独自ドメインでホームページを作るなら、ワードプレスが絶対におすすめ」と聞いたはいいが、ワードプレス(WordPress)って、どこかから買ってくるものなのだろうか??

ググって調べたところ、WordPressは無料のソフトで、それに対応したレンタルサーバーを契約すると、サーバー上にインストールして使う事ができるという事がわかった。
また、世界に存在するホーム―ページの25%はWordPressで作られているんだとか。
AmebaやFC2ブログなどの、無料サービスを利用してもよかったのだが、独自ドメインで運用したかったため、サーバー契約して、WordPressで作る事になった。

WordPressを一から覚える必要があるため、あらゆる書籍を調べて、たどり着いたのがこの教本。

いちばんやさしいWordPressの教本第3版 人気講師が教える本格Webサイトの作り方

 

「いちばんやさしい教本」シリーズのWordpress版という事で、初心者の僕にはもってこいと思い購入。
今年の10月下旬頃から、この本をゆっくり読み進め、本に書いてある通りの手順を試していった。

そして、1ヶ月後。

記念すべき、2016年11月21日。このブログを開設しました!

もう、うれしくてうれしくて、、、。
しかも、なかなかの仕上がり。(自分で言うのもアレですが…)

 

この教本の特徴

図解でわかりやすく説明してあるため、初心者にはやさしい教本だった。
サーバーやWordPressの概念、基本操作からしっかりと説明されているので、右も左もわからない僕にとっては、とても助かる教本となった。
また、画像や動画の投稿、プラグインを使用して地図やお問い合わせフォームを作る方法まで載っているので、本格的なWebサイト作りができるようになる。
WordPress自体が特別な専門知識なくWebサイトが作れるソフトになっているので「知識を習得する」というよりかは「操作を覚える」といった感覚のほうが近いかもしれない。

 

この教本でわかる事

  • レンタルサーバーやドメインの概要とそれぞれの契約方法など
  • WordPressの概念と初期設定、基本操作から応用操作まで
  • テーマやレイアウトのデザインについて
  • 記事の投稿方法やサイト全体のナビゲーション
  • プラグインを利用して機能を追加していく方法
  • Webサイト集客のためのSEO対策やSNS連携、検索エンジンの登録など
  • セキュリティの強化やバックアップなど、Webサイトを安全に運用していくスキル

などなど…

ただし、上級者の方にはお勧めできない。
なぜなら、HTML言語やPHP言語、CSSなどといった、コードの記述方法や記述場所については触れていないから。
テーマを細かくカスタマイズしたり、業務で細かいデザインの変更をしたりする方は、それ以上の書籍を探すほうがいいかもしれない。

僕の場合は、Webサイトをここまで本格的に運用できたらそれだけで十分。
それ以上の言語やスキル習得は、後々必要になってからでもいいと思ったので、とりあえずは現状維持で大丈夫かな。
headタグにとあるコードを仕込む時は、少し苦労したが…。
普通に運用していると、そんな機会はないかもしれない。

 

著者について

第一線で活躍する3人のクリエイターが講師となって、各セクションで解説をしてくれている。

  • 石川 栄和
  • 大串 肇
  • 星野 邦敏

挿絵と吹き出しで、説明を受けているような作りになっているので、すごく愛着がわいてくる。
また、会話パートというのがあって、作成者と講師のやりとりが、順を追って流れていくので、理解しやすい。

 

習得してみて

この本を読んでWordPressを習得してみて最も驚いたことは習得スピード。
忙しい合間に空いた時間を見つけては進めていったのだが、Webの知識がまったくなかった僕でもすごく理解が早かったように思える。
操作説明のページは図解になっているので、習得が苦にならなかったのも大きいかもしれない。
知識を詰め込んでいくスタイルではなく、実践しながら覚えていけるのでより吸収が早いのだろう。

ある程度、WordPressを使いこなせる人が、この本を読むと、わかりきった内容に思えてしまうかもしれないが、これから始める人にとっては、非常に優れたバイブルとなり、Webの世界が広がって見えるようになると思う。
もちろん習得した後、さらにもっとホームページを改良・拡張したい、HTML言語を習得してコーディングしたいといった人は、次のステップとして、さらに高度な情報が記載されている書籍を購入し、習得していくのもよいと思う。

Webサーバーやドメインの概念、WordPressでできる事、ホームページの運営にかかわる事が、この教本によって身についてくるので、ホームページ作成がより身近に感じる事は間違いないでしょう。

 

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